最近、持ち歩き用のセカンドマシンとして、低価格のミニノートPCが大人気ですね。ASUSTEKのEeePCやAcer Oneなど、今まで日本ではあまり知られていなかった台湾メーカーが売り始め、そこに世界第一、二位のHPとデルが追従して、ラインアップも増えました。コジマやビックカメラといった家電量販店でも最近ではコーナーを設けています。さらにデータ通信のイーモバイルがキャンペーンを行っていて、セットで購入すると、最も安いパソコンは100円で買えちゃうんです。
ミニノートは、小さくて軽いですから、気軽に持ち出して使いたいところです。無線LANはついているので、マクドナルドのような公衆無線LANのある場所に行けばネットにつなげますが、そうでなければタダの箱です。いつでもどこでもネットにつなげて、パソコンを活用するには、データ通信カードは必須のオプションですね。せっかくイーモバイルでキャンペーンをやっているのですから、上手に活用して、ミニノートを安く手に入れちゃいましょう。
イーモバイルのキャンペーンで一番話題になっているのは、なんといっても最安値の100円PCでしょう。ASUSTEKのEeePC4Gという機種が対象品ですが、実売価格はビックカメラで37,800円のポイント13%、実質32,886円です。これがイーモバイルとの同時購入で100円なのですが、イーモバイルのデータプラン「スーパーライトデータプランにねんMAX」に加入しなければなりません。このプランは月額基本料が2,900円(無料通信料1,000円分付)で、上限で6,880円となるプランです。ただし2年縛りがつきます。つまり2年間にかかる費用は以下の通りです。
本体100円+2,900〜6,880円x24=69,700〜234,830円
これは最低限の費用です。基本料に含まれるパケットは10ページもネットサーフィンしたらなくなってしまう程度の費用ですから、データ通信の利用頻度が多ければそれなりの金額になります。
イーモバイルはセット購入ではない場合は、「スーパーライトデータプラン」というプランに加入することになります。基本使用料が2,000円で上限が5,980円と、「にねんMAX」よりも900円安価になります。さらにこれに「年とく割」、「新にねん」という2年縛りのプランをセットすると、基本使用料が1,000円で上限が4,980円と、さらに1,000円安くなります。つまり「にねんMAX」とほぼ条件が一緒ですね。ではセットではなくばらばらに買った場合の総費用はどうなるのでしょう?
本体(ポイント還元後)32,886円+1,000〜4,980円x24=56,886〜152,406円
ということで、実はセット購入しないほうが、2年間で支払う金額は安いのです。これはケータイのプランと似ていますね。最初に端末代を払わず分割で買うか?それとも一括で買うか?ケータイのほうは2年間の負担額がほぼ一緒ですが、このセットは結構負担が違いますね。
実はこれ以外にも、セット購入で30,000円引きというプランをやっているお店もあります。ビックカメラなどでは違う機種でこのキャンペーンをやっていますが、ヤマダ電機ではEeePC4Gにも使えます。ただしこの場合は「スーパーライトデータプランにねん」加入が条件です。こちらも2年縛りですが、基本使用料が2,000円で上限が5980円です。さらに30,000円引きの価格に10%のポイントがつきますので、2年間の支払い総額は以下のようになります。
本体(30,000円引きプラスポイント還元後)7,020円+2,000〜5,980円x24=55,020〜150,540円
実はわずかにこちらのプランのほうが安いのです。ただしこのキャンペーンはEeePC4Gには適用できない場合がありますので、お店で確認してください。EeePC901ならヤマダ電機では適用可能でした。こちらも間違いなく最安です。2年間終了後は安いプランに移行できますから、このプランが使えるのであれば、おすすめですよ。