H&Mが日本進出

スウェーデン生まれのH&M(ヘネス・アンド・モーリッツ)がいよいよ日本に進出してきます。元々日本では、H&Mは海外直輸入の通販経由で販売されていることが多いのですが、実は世界中で1,000以上の店舗を展開しているアパレルメーカーであり、低価格でありながらファッション性の高い衣料品で人気のメーカーなのです。

いわばユニクロのワールドワイド版ですが、ユニクロが低価格&高品質が売りなのに対して、H&Mは低価格&ファッション性で、品質は二の次です。ただし1年程度しか着ることのできないような流行モノであれば、低価格というのは十分に魅力的であるといえるのではないでしょうか。直接通販をするかはまだわかりません。

H&Mはもともとスウェーデンで女性向けのファッションブランドとしてスタートしました。はじめの名前はヘネスだけでしたが、その後、モーリッツという狩猟用品のブランドを買収したことで、男性用のファッションも取り扱うようになり、名前もH&Mになったのです。
H&Mは元々手頃な価格の商品を取り扱うブランドではあったのですが、それだけではだんだんと飽きられるようになってきたので、有名デザイナーを使ったラインアップを増やしたり、店舗を有名ブランドが軒を連ねる場所につくったりと、いろんなアクションを行ってきていて、それが現在のブランド認知をつくるのに役立っています。ユニクロがベーシックな衣料品で、デザインよりも品質重視の姿勢をとっているのとは対照的です。といってもユニクロも最近は、デザイナーやキャラクターを使ったりして、ベーシックであることと、ファッション性が高いことの両方を満たそうとしているように見えますが。
日本では今まで正式販売をしていませんでしたので、いくつかの業者さんが、ネット上で通販を展開していました。

H&Mは通販でも買えますよ

ファッション性を重視するH&Mですから、日本進出の出店場所はかなり考え抜いた上で選んだのでしょう。最初は銀座、そして次に原宿、そして予定ですが渋谷と、まさにターゲットとなる若年層が多く集まる場所を押さえています。直接のライバルとなるユニクロとガチンコの勝負をするために選んでいるような感じにも見えます。

確かに直接対決は盛り上がりますし、場所柄新しいモノ&外国ブランドというだけで自動的にユニクロよりも評価が高まります。直接通販なんかもやったほうが良さそうですね。直営店ができるといっても、場所が銀座や原宿といった超人気スポットですので、最初のうちはお店に入るだけでも相当時間がかかると思います。また遠方の人は東京しかないのであれば、手に入れることすらできません。そんなときはネット通販を活用しましょう。楽天にもH&Mを取り扱っている通販ショップがありますし、いくつかのセレクトショップでも、H&Mを取り扱っています。日本人のうるさい目から見ると、ちゃっちい洋服ですが、はやりものと割り切って使えばいいわけですから、ぜひ通販で買い求めてみてください。

楽天で探す
楽天市場