郵便局で入れる医療保険

郵便局で医療保険に入ることができるようになりました。郵便局で入れる医療保険はかんぽの生命保険の特約タイプがありますが、それ以外に、民間の保険会社の医療保険を窓口で取り扱っています。両者を比較して、賢い選び方を考えてみましょう。

郵政民営化によって、簡易保険事業は、かんぽ生命が引受会社になりました。窓口業務は郵便局が行うことになっていますので、利用者から見るとあまり変わったようには見えないですが、かんぽ生命も民間の保険会社になったわけですから、さっそく終身保険や養老保険、定期保険の商品を強化してきていますね。テレビでも「新ながいきくん」のコマーシャルをさかんにやっています。医療保険は、それぞれの保険の特約というかたちになっていて、単独の医療保険はないのです。この医療保険特約の内容は、医療保険ランキング上位のアリコやアフラックなどで扱っている単独の医療保険とだいたい同じ内容、条件です。特約分の保険料も、だいたい同じくらいの掛け金です。ただし特約タイプの保険の場合、保険期間が終わってしまうと、医療保険も終わってしまいます。そのため終身以外の保険は、あまりおすすめはできません。終身の場合でも、途中解約をしてしまえば、そこで医療保険もおしまい。高齢の場合、保険に入り直すのは難儀しますから、医療保険はできるだけ単独で入った方がいいのです。

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